牧師コラム

教会は敷居が高い!

カテゴリー:振り返って
2018年04月28日(土)

教会は敷居が高い!という言葉を聞きます。確かに「何か用ですか?」と言われそうで嫌ですね。でも、芦屋福音教会はそんなことありません。!Fではカフェスペースが用意されていて、どなたでも自由に使ってください。

 私が初めて教会の扉を開けたのは、大学生の時です。いくつかの教会に行きましたが、最初の教会ではとまどいながら玄関にいると、「どうぞ中にお入りください」と言われて礼拝堂に行きました。別にすることもなかったので帰ろうとするとその牧師さんが「良かったらどうぞ」と牧師室に案内されました。中に入ると「君は進化論を信じていますね。しかし、それには間違いがたくさんあるのですよ。」と小冊子を何冊か開いて説明してくれましたが、別段進化論信者ではなかったので「そんなもんかな」程度で帰ったのを覚えています。帰り際に「ぜひ、聞いてくださいね」とカセットテープ(時代がわかります)を渡されました。当時裕福な大学生(!)で車に乗っていたので、そのテープをカセットに入れて繰り返し聞いていました。話の中で、「普通は自分を殺そうとしている人たちを憎んで死んでいく。しかし、このイエスという方は自分を十字架につけ、あざけり、殺そうとしている人たちのために祈った。これは、人間にはできない。」という言葉が妙に心に残ったのを覚えています。それからしばらくして、今度は大学近くの教会に行きましたが、そこは地下のようなところにあり、裏口のような鉄の扉から入る教会でした。三角屋根の厳かな建物をイメージしていたので、「え、これでも教会?」と驚きました。何か秘密結社の集まりのようでした。一瞬「拘束されたらどうしよう!と恐れましたが、そこでも皆さんの笑顔と優しさで安心しました。しばらくして、そこで洗礼を受けることになります。
 しかし、私は別にクリスチャンの優しさや愛によってクリスチャンになったわけではありません。むしろ、クリスチャンたちには失望したことが多かったです。ただ、主イエスが確かに私に語りかけたのです。あの瞬間のことは今でもはっきりと覚えているのです。あの瞬間から、私の人生は全く変わってしまったのです。

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YWAM from Australia

カテゴリー:振り返って
2017年03月03日(金)

今年の冬はYWAMチームがオーストラリアから来てくれました。ただ、実際に来た方々はアメリカ、カナダ、スコットランド、フィンランドの青年達でした。リーダーはアメリカ人で高校と大学を一緒に終えて(?)、数年間自分の将来をゆっくりと考え、来年大学院で学んでその後仕事をする予定とのことです。また、フィンランドの青年は、放送局の仕事を一時中断して、YWAMで神様の事を学ぶために6ヶ月を使い、この後また仕事に戻るという事でした。日本では、「良い学校」に行って「ストレート」で良い就職先を見つける。そして、いったん仕事をしたら「中断せずに」最後まで働くならば定年まで「無事に」終えられる、という考え方が今でもあります。仕事も「するべき仕事」が終わっても「会社に残り」疲れ果てて、休日はダウン。人生の事も将来の事も神の事も考える余裕さえなく、ひたすら「走り続ける」という生き方を選んでいる人が多いでしょう。聖書には「だから、神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、これらのものはすべて与えられます。」とあります。「これらのもの」とは、生きるのに必要な事を指しています。日本人が本当に幸福を探求しているならば、もっと時間をかけて色々な事を考える事が必要だと思います。
今回のYWAMチームの写真は「教会アルバム」に掲載されています。

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信徒奨励

カテゴリー:振り返って
2016年12月11日(日)

教会では「証し」と言って教会生活の中で「主が働いて下さった事」の体験を語る時があります。また、「奨励」と言って、主に牧師ではないクリスチャンが自分の信仰の確信を聖書の言葉を交えて語る機会があります。教会の色々な交流の場面がその時となることもあれば、礼拝においてもそのような時があります。今回は青年の中から越智誠兄(NGL礼拝賛美リーダー)がした奨励を紹介します。奨励はここをクリック

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AGCdeバーベキュー 今年も!!

カテゴリー:振り返って
2016年07月05日(火)

昨年からの恒例、AGC de B.B.Qしました。梅雨を心配しましたが、結果は「暑さのど真ん中」という感じでした。今年は、昨年の反省から「肉いっぱい」ということで、結局、肉が3キロ以上も余りました。やはり、カルビは美味しかったと好評でした。また、野菜とやきそばと盛りだくさんで、数十人の食欲を満たしました。最後は、マシュマロで「スモア」も恒例となりました。今度は「涼しい季節に!」ということでまた、します。写真は教会アルバムから見れます。

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モーセ大学 亀井牧師による「まれびとイエスの神」最終回

カテゴリー:振り返って
2016年06月25日(土)

亀井俊博先生の「まれびとイエスの神」シリーズが最終回を迎えました。日本的な文化と宗教観から、キリスト教の本質を明確に教えてくださりました。遠藤周作さんは表面的に読むと「この人本当にクリスチャン?」と思うのですが、深いところにメッセージがあるのかと気づかされました。さて、最終回は「死と死後」です。個人の終末があり、地球の終末があります。どちらにも近づいています。「死への備え」とは、やはり死後の希望です。「死んだら終わりだ」と声高く叫びながら、心の底では「やはり何かある」と不安があります。その不安を理性で消そうとしても無理なようです。
講義動画はこちらから

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